院長ごめんなさい

先日、院長と鍼の練習をしました。

しかし、院長のようになかなか上手くできなかった私は危うく、院長の腰を壊しそうになった・・(笑)

たまには患者役として、自分が治療を受けると、患者さんの立場になれ、とても勉強になります！！

また、院長の技のすごさ、知識の高さを痛感し、日々の練習の大切さを改めて思い出した1日でした。

院長は、練習中は絶叫～～

しまった！！やばい！！厚みが無い分刺激は最大かもっ！！

・・・・・が、その後は、何事もなかったように業務に戻られ、

私は心からお詫びをしました。院長ゴメンナサイ。でも、おかげでバッチリです！！